株式会社三我 | 横浜市にある総合エンジニアリング会社

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株式会社三我's RECRUIT

先輩社員の声

きれいな仕上がりを極める

藤沢アクセス

きれいな仕上がりを極める

profile

部署:藤沢アクセス 
役職:課長代理
趣味:キャンプ
好きな食べ物:ラーメン

社長との出会いが

今年で35歳になるから・・・今年の6月で入社16年目かな?入社のきっかけは19歳の時、秋田から出てきて何も分からず求人情報誌で見つけたガードマンのアルバイトを何となく始めたんだけど、そこで何度か、三我の社長の工事に警備でついたんだよね。そしたら、社長が「何となくガードマンのアルバイトをしてるんだったら、うちで社員にならないか?いつから来れる?」って声をかけてくれて「はい・・じゃあ、6月からお願いします」って感じで。面接とか多分無かったような。。(笑)

大変だから嫌とは思わない

大変だから嫌とは思わない

アクセス工事とは簡単に言うと電柱間のケーブルを引いたり、撤去したり、電柱を建てたり、抜いたりする仕事。昔は軽トラックでやってたけど、今は高所作業車を使ってやってるね。よく大変な仕事だって言われるんだけど、確かにね、大変なんだろうけど、俺ずっとそうなんだけど、大変だから嫌だとかが無いんだよねぇ。田舎から出てきてるから嫌だからって帰る所ないしね。作業がきついとか、そんなのはどうとも思わない。多分この仕事が好きなんだろうね。むしろ入社当初は地名や道がわからないのが一番きつかったな!田舎から来たばかりで土地勘もないし、日野の事務所行けって言われても全然分からないんだもの!あれはきつかった!

きれいな仕上がりを極める

気を付けていることと言うか絶対に守るべきことは、自分たちの作っているものは人が生活をしている街中にある設備で、自分たちの仕事の仕方の問題で電柱が倒れたり、ケーブルの留め方が悪くてほつれて、誰かが触ったりでもしたら大変なことになるよね。皆、きちんとした作業をしてるからそんなことは絶対に無いんだけど。それはあってはならない事だから。

心掛けているのは「きれいな仕事」をすること。自分たちがケーブルを引いた後、接続班が作業に来るんだけど、なるべく後の人達が作業しやすい形を作る。作業したケーブルって、綺麗でも汚くてもそこにずっと残ってるからね。自分が作業したところはずっと覚えてるし通れば思い出すしね。そのケーブルを見てさ、「あー、汚くて見れないなぁ」ってなるのは嫌だよ。

きれいな仕上がりを極める

日常的な居場所です

三我に対してのコメント?。。。何だろう??(笑)石川町に事務所があった頃に入社して・・こんなに大きな会社になるなんてねぇ。俺は田舎から出てきて先輩達に可愛がってもらって、周りの人に恵まれていたし感謝してる。仕事もプライベートも三我以外知らずにきたから、当たり前のようにある日常的な居場所すぎて。。改めてかっこいい言葉が思い浮かばないね。 

有り難い会社です

総務部 人事課

有り難い会社です

profile

部署:総務部 人事課
趣味:スポーツ観戦(サッカー、バドミントン)
好きな食べ物:漬物

有り難い会社です

入社前の話ですが、当時、私の子供がまだ小さかったので、18時までの条件で働ける職場を探していました。三我の面接に辿り着く前に、3、4社面接に行きましたが、「小さなお子さんがいるとちょっと…」と言われて落ちてしまいました。
いざ三我の面接に行ってみると、面接官にもちょうど同じくらいのお子さんがいると言うことで、現状を理解してくれて「じゃあ、うちでやってみたら?」と声をかけてくれました。今の世の中、面接で「小さい子供がいる」と言う話が出ただけで嫌な顔をする会社が多いですよね。私も当時、就職は無理かなと思っていたので…本当に有り難い会社です。

何でも屋かもしれない

何でも屋かもしれない

私の仕事は人事ですので、主にハローワークやインターネットにて採用活動をしていますが、最近では、新卒の採用にも力をいれています。以前は横浜周辺のみに募集をかけていましたが、最近は幅広く、地方の方々へ向けての求人活動もしています。
他には、社員入社時の事務手続きや、人事考課や、その都度単発業務??を行っています。単発業務って言うのは、例えばお客様から提出を求められた書類作成や、人が足りないから他の部署のヘルプに行ったりとか色々です・・・良く考えてみたら人事っていうよりは「何でも屋」なのかな~?って思います。必要があれば現場にだって・・・行く気持ちはありますよ・・・気持ちだけは・・・

私が大切にしていること

以前、ある仕事に関して社長から指摘をされた事があるのですが、私の意見として「これ以上は無理です・・・」と結論を出してしまいましたが、後に冷静になって社長の立場になって考えてみたら、社長の意見に納得できたんです。

会社でもプライベートでも、腹が立つことを言われたりすることもありますし、言い返したいなって思うこともあるけれど、そういう時は一度、相手の意見を自分の中に落とし込んでから答えを出すようにしています。私のこだわりというか、大切にしていることです。ただ、それが強いと、余計な情が入っちゃったりすることもあるんですけどね(笑)